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指紋鑑定は難しいのか?

栃木県は紅葉の時期が終わり、冬本番を迎えていて、朝晩の冷え込みが日に日に増してきています。

冬が嫌いな自分としては、「とうとう長い冬の季節がやってきたか・・・」と少し憂鬱ですが、温泉やお鍋など寒いからこそ味わえる喜びもあるので、冬を楽しみながら過ごしたいですね。

 

11月23日に私、代表取締役齋藤健吾がミヤラジに出演しました。ミヤラジとは宇都宮の情報を発信するいわゆるローカルラジオ局で、今回で出演が4回目になります。

もう4回目ともなると全然緊張もなく、パーソナリティと一緒に自分の話をしていたら、いつの間にか1時間番組が終わっていたという感じです。

番組の中で私の職業の話になり、パーソナリティーから「指紋鑑定は難しいですか?」と質問されました。

改めて聞かれると、答えるのが難しいですね。指紋鑑定のやり方は凄くシンプルです。やり方さえ分かってしまえば、1日でできると思います。
しかし、それは朱肉で押したような形のきれいな指紋に限ります。

 

指紋鑑定の本当の難しさは、指紋鑑定のやり方ではなく、部分的な指紋や不鮮明な指紋をみて、正確にどの部分の指紋かを把握して、不鮮明であっても指紋の線がどのような状態かを見極める事です。

これは、1日ではとても習得できず、長年の経験が必要です。

 

話が長くなりましたが、要するに指紋鑑定は難しいってことですね。

 

齋藤鑑識証明研究所
代表取締役 齋藤健吾