鑑識技術を活用して、お客様の悩みを解決に導きます
相続争い・職場での嫌がらせ・社内不正など、日常には様々なトラブルが潜んでおり、
思わぬきっかけで被害者になってしまうことがあります。
トラブルが起こると、その対処方法ばかりを考え、いつしか悩みになってしまいます。
弊社は、そのような悩みを抱えるお客様と寄り添い、経験と鑑識技術によりお客様の悩みを解消し、
これまでの日常生活を取り戻せるよう努めてまいります。
SERVICE鑑定サービス
REASON齋藤鑑識証明研究所が
選ばれる
3つの理由
民間の先駆け20年以上の実績
弊社は、おかげさまで創業24年を迎え、民間の鑑定機関としてはトップクラスの営業年数でございます。
1,900件を超える事例
弊社は、1,900件を超える累計実績がございます。多くは、嫌がらせ文書の発信者の特定・情報漏洩の原因の特定・契約書や遺言書の真偽の特定などがございます。
真実に基づく確かな情報提供
鑑定とは、重要な物事を決定する力を持っています。それほど我々に課せられた責任は重いものと捉えて、“確かな真実”をお届けすることに努めております。
REASON真実をお届けする鑑定人
- 代表取締役齋 藤 健 吾
- 経験年数
- 16年
- 取り扱い事例件数
- 約1,090件
- 講演
- 一般社団法人日本調査業協会
指紋・筆跡鑑定講演株式会社TKC
法律事務所向けセミナー - 主な鑑定事例
- (1) 東京地方裁判所民事第1部から不当利得返還等請求事件に関し、契約書の指紋鑑定を受託
(2) 遺言書の真偽が争われた裁判で、弁護士より筆跡鑑定の依頼を受け、本物と判明し、依頼者が勝訴的和解となった
- 取締役会長齋 藤 保
- 経験年数
- 55年(警察経験29年、民間経験26年)
- 取り扱い事例件数
- 約7,790件(警察経験 約7,000件、民間経験 約790件)
- 実績
- 2013年12月10日 著書「弁護人のための指紋鑑定」を現代人文社から発刊
- 主な鑑定事例
- (1) 布川事件(日弁連人権擁護委員会の認定事件)再審請求弁護団から指紋鑑定を受託
(2) 神戸地方裁判所から交通事故の業務上過失致死に関して、痕跡鑑定命令を受託