筆跡鑑定

私たちは「確かな真実」をお届けします

齋藤鑑識証明研究所では、鑑識という技術を生かし、指紋鑑定、筆跡鑑定、痕跡鑑定、文書の解読など
皆様のお困り事を解決する鑑定サービスをご提供いたします。
また、“私たちは「確かな真実」をお届けします”を経営理念のもとに業務に努めており、
根拠の乏しい憶測や恣意的な検査は一切行っておりません。
皆様に真実をお伝えする事を第一に考えております。いつでもお気軽にお問い合わせください。

筆跡鑑定の料金

簡易筆跡鑑定

基本料金
¥88,000-(税込)
作成期間
2週間

簡易筆跡鑑定とは、鑑定の内容が簡易的にまとめられたものです。しかし、鑑定の結果はすべての検査を行っているため、簡易的に判断している訳ではありません。
また、本鑑定は自己納得用の鑑定なので、他人に提示して意見を主張する事はできません。

  • ・筆跡特徴の照合
  • ・筆圧の検査
  • ・配字(文字の感覚や大きさ)の検査
  • ・鑑定書1部作成
[追加項目]
項目 金額 備考
副本作成 ¥5,500-(税込) 鑑定書を2通以上作成する場合は1通ごとに発生します。
追加鑑定料 ¥220,000 -(税込) 鑑定する事項が増えた場合に発生します。
副本作成 ¥22,000 -(税込) 鑑定書を4通以上作成する場合は1通ごとに発生します。

一般調査鑑定

基本料金
¥220,000-(税込)
作成期間
3週間以内

一般調査鑑定とは、鑑定の結果と内容が記されているものです。
この鑑定書を証拠に他人に提示して、意見を主張するのにご利用できます。詳細な説明が書き加えられた鑑定です。

  • ・筆跡特徴の照合
  • ・筆圧の検査
  • ・配字(文字の感覚や大きさ)の検査
  • ・鑑定書1部作成
[追加項目]
項目 金額 備考
追加鑑定料 ¥110,000 -(税込) 照合したい人が増えた場合に発生します。
副本作成 ¥11,000-(税込) 鑑定書を2通以上作成する場合は1通ごとに発生します。

精密鑑定

基本料金
¥440,000(税込)
作成期間
1ヶ月

一般調査鑑定よりも多くの検査内容が詳細に記載されている鑑定です。
裁判所に証拠として提出する場合は、こちらの鑑定を推奨しております。

  • ・筆跡特徴の照合
  • ・筆圧の検査
  • ・配字(文字の感覚や大きさ)の検査
  • ・鑑定書3部作成
  • ・証人尋問への出廷
[追加項目]
項目 金額 備考
追加鑑定料 ¥220,000 -(税込) 鑑定する事項が増えた場合に発生します。
副本作成 ¥22,000 -(税込) 鑑定書を4通以上作成する場合は1通ごとに発生します。

共通事項

  • ・ご相談料は、初回1時間が¥5,500(税込)、以降30分ごとに¥5,500(税込)となります。
    ※リモート鑑定相談は無料です。
    ※なお、ご相談の後に鑑定のご依頼をいただける場合は相談料が発生いたしません。
  • ・ご依頼いただきましたら、着手金として¥55,000(税込)をいただいております。
  • ・残りの費用は、鑑定が完了してから鑑定書とともに請求書を発送させていただきます。
  • ・出張旅費は交通費¥33,000(税込)となります。
  • ・その他、特殊なものについてはお見積もりいたします。

筆跡鑑定ご依頼の流れ

筆跡鑑定は以下のような流れで行います。
ご依頼からお渡しまでは約2週間程度お時間をいただいております。

  1. STEP 1

    ご依頼

    お電話やメールにて、ご依頼者様から案件内容の詳細をお伺いし、
    その案件を弊社で解決できるかご提案致します。
    鑑定可能な場合は、鑑定の費用や期間の見積もりを提示致します。
    ご納得いただけましたら、正式に依頼をお受けします。

  2. 約1日
  3. STEP 2

    資料の適正確認

    送付いただいた資料を確認します。
    人の文字は書く度に変わるため、文字は多いほど質の高い鑑定ができます。
    持っている資料は可能な限り提供をお願い致します。

  4. 約2日
  5. STEP 3

    中間報告

    鑑定の判断結果を中間報告としてご連絡致します。この時に、追加の資料がございましたらお受け致します。

  6. 約4日
  7. STEP 4

    鑑定書作成

    鑑定書を作成します。鑑定書の内容は、何の資料を使って、どのような検査を行い、
    その結果どうなったのかが書いてあります。
    そして、その内容を分かりやすく伝えるために写真など使ってまとめています。

  8. 約1日
  9. STEP 5

    鑑定書のお渡し

    鑑定結果のご説明後、作成した鑑定書をお渡しします。また、お預かりしていた資料も全てお返しします。その後、わからないことやご相談したいことがあれば、お気軽にご連絡ください。

利き手でない方で書いた文字で鑑定はできますか?

鑑定ができません。
個人が記憶している文字の形は個人差があり、それが個性となって表れるため、筆跡鑑定が行えます。
しかし、利き手でないほうで書いた文字は、あまりにも乱雑で書き癖が再現されないので残念ですが鑑定ができません。

後から書き足した文字は分かりますか?

後から書き足した文字は分かります。
後から書き加えた場合は、インクの色、筆記する速度、筆圧などが違います。それを検査して判別いたします。

鉛筆で書かれた文字と、太字マジックで書かれた文字の筆跡鑑定はできますか?

鑑定できます。
鉛筆と太字マジックだと線の太さとインクの出る方式が違うので、太字の大きさや線の末節に違いがでます。
しかし、その人が記憶している文字構成は変化しませんので、鑑定はできます。

筆跡鑑定は、どの程度の証拠能力がありますか?

筆跡鑑定は主に民事裁判で利用されます。
筆跡鑑定が提出されたら、その鑑定書が証拠として採用され、判決が下されます。
しかし、鑑定書の内容が主観的で判断基準が曖昧なものは、相手方の弁護士さんから反論されてしまいます。
また、相手方からも筆跡鑑定が提出されると、裁判官からも証拠として取り扱ってもらえない場合があります。
つまり、筆跡鑑定は民事裁判では十分に証拠能力がありますが、鑑定書の内容によっては採用されない事もあります。

では、証拠能力の高い鑑定書はどのようなものでしょう。

① 図や画像を多用していて、わかりやすいもの
② 鑑定の方法や判断基準がわかりやすいもの
③ 結論に至る理由が明確なもの

このような鑑定書が証拠として採用されます。
要するに、このような鑑定書を作れる鑑定人の実力が一番重要になります。

意図的に真似た文字でも、筆跡鑑定できますか?

鑑定できます。
意図的に真似た文字は、形が似ていて当然です。このような場合は、筆圧を見るのが有効です。
文字を真似る時は、模倣をすることに意識がとられて筆が止まったり、細かく震えたりするので、不自然な筆圧になります。