鑑定人の紹介

私どもは“確かな真実”を
お届けします

代表取締役/鑑定人

齋 藤 健 吾

鑑定実績

鑑定件数累計
950件( 内、裁判所依頼 21 件、弁護士依頼 307 件)2021年現在
鑑定年数
13年(内、基礎2年、指紋鑑定、筆跡鑑定年数11年)

特異な鑑定事案

冤罪事件にかかる指紋鑑定、足跡鑑定、痕跡鑑定、事実解明鑑定等の多数事件に従事

主な鑑定事例

  • (1) 東京地方裁判所民事第1部から不当利得返還等請求事件に関し、契約書の指紋鑑定を受託
  • (2) 遺言書の真偽が争われた裁判で、弁護士より筆跡鑑定の依頼を受け、本物と判明し、依頼者が勝訴的和解となった
  • (3) 東京地方裁判所民事 31 部から債務不存在請求事件に関し、指紋鑑定命令を受託
  • (4) 東京高等裁判所第7民事部ロ甲係から所有権一部移転登記請求控訴事件に関し、筆跡鑑定を受託
  • (5) 名古屋地方裁判民事第6部から遺言無効確認請求事件に関し、筆跡鑑定を受託
  • (6) 傷害被告事件に関し、業務指揮書に書き込んだ中傷メモの筆跡鑑定を弁護側から鑑定依頼を受けて鑑定に従事した結果、被告人による書き込みではないことが判明し、無罪が確定
  • (7) 遺言書の真偽が争われ、第一審で敗訴となった依頼者側から筆跡鑑定の依頼を受け、第一審の判決を覆し、第二審で勝訴、第三審で全面勝訴となった

講演

  • (1) 一般社団法人日本調査業協会から依頼を受け、指紋鑑定・筆跡鑑定に関する講演
  • (2) 株式会社TKCによる法律事務所向けセミナーの要請を受け、東京、大阪の弁護士に向けて、講演

真実の力

私は23歳から鑑定の世界に飛び込み、早いもので13年となり、これまでに多くのご依頼者様に寄り添いながら、トラブルの解決に努めてまいりました。私どもにご依頼される方々は、トラブルに巻き込まれてしまい、悩みを抱えております。ご依頼人にお話を伺うと、常に事案のことに囚われ、いち早く解決をして前に進みたいという気持ちがお強いように感じられます。
鑑定を行って、ご依頼者様の期待する鑑定結果ならば、問題は解決しますが、もし期待する結果ではなかった場合は、解決されないのでしょうか?
 実は、そうではありません。
根拠のある答えであれば、ご依頼者様は真実を受け入れて、納得して下さいます。これが「真実の力」だと思います。そのため、私はいつも真実を提供し、気持ちが前へ進んでくれる事を信念に鑑定を行っております。

略 歴

2007年11月齋藤鑑識証明研究所に取締役として就任、文献、論文等から指紋、筆跡、印影の基礎知識を学ぶ
2008年2月鑑識鑑定士齋藤保の指導の下、指紋、筆跡、印影等の鑑定に従事し実務経験や鑑定技術を学ぶ
2010年2月鑑識鑑定士齋藤保の監督の下、指紋鑑定の担当案件を持ち、物件検査、指紋の検出、写真撮影、指紋の照合、鑑定書作成を行う
2010年5月筆跡、印影鑑定においても鑑識鑑定士齋藤保の監督の下、担当案件を持ち、資料の選定、異同識別、鑑定書作成を行う
2010年11月刑事裁判、民事裁判に提出される高度な鑑定に従事し、鑑識の知識、考え方を修得
2011年9月中小企業診断士一次試験の経営法務に科目合格
2011年11月東京鑑定事務所に出向し筆跡、印影鑑定の新たな知識及び検査方法を学ぶ
2013年7月日本筆跡鑑定協会に入会
2018年5月株式会社齋藤鑑識証明研究所 代表取締役に就任

私どもは“確かな真実”を
お届けします

取締役会長 /鑑識鑑定士

齋藤 保

鑑定実績

犯罪鑑識経験年数(警察本部在籍時)
29年間 (内、指紋基礎2年、指紋鑑定24年、警察署鑑識全般3年)
警察指紋鑑定件数
約7,000件
民間鑑定件数累計
690件(内、裁判所依頼13件、弁護士依頼217件)2021年現在

特異な鑑定事案

冤罪事件にかかる指紋鑑定、足跡鑑定、痕跡鑑定、事実解明鑑定等多数の事件(狭山事件、布川事件など)に従事
ほか、TV各局生出演・取材など

連載執筆・著書

  • (1) 2003 年 1 月から 2005 年 4 月までの間「季刊・刑事弁護」(主に弁護士向け法律専門誌・現代人文社年 4 回発行)に指紋鑑識を中心とした「犯罪鑑識」を7回連載(33 ~ 38 ・ 42 号)
  • (2) 2013年 12 月 10 日 著書「弁護人のための指紋鑑定」を現代人文社から発刊

講演

  • (1) 10 箇所の各都府県弁護士会から要請を受け、指紋鑑定に遭遇した際の視点をどのようにとらえるかを中心に講演
  • (2) 株式会社TKCによる法律事務所実務セミナーにおいて要請を受け、東京、大阪の参加弁護士に対し、講演

“鑑定”のあるべき姿

私どもは証拠物から指紋を検出したり、筆跡から個性を見いだして書いた人物を特定したり、現場の痕跡から、そこで何が起こったのかを解明して、科学的に証明しております。 
 その心構えは、鑑定という字句のとおり、「鑑」の“かんがみ、考える、見きわめる”と「定」の“定める、決めること”を合わせ持って真偽を探り出し、紛争解決の一翼を担えるよう努めております。そのためには、絶え間なく鑑みること、限りなく実験すること、止めどなく推理すること、そして揺るぎのない結果に達すること、を指針としております。

略 歴

1965年4月栃木県職員(警察事務職員)として栃木県警察本部刑事部鑑識課指紋係を任命される
1970年4月栃木県日光警察署鑑識係を任命され、第一線署で現場指紋採取等鑑識全般に従事。
その間、関東管区警察学校の写真専科に入校し、特殊撮影等の技術を習得
1973年4月再び、栃木県警察本部刑事部鑑識課指紋係を任命され、以来1994年4月まで一貫して指紋鑑定業務に従事。その間、東北管区警察学校において指紋鑑定専科に入校して基本的技術を習得し、その後に設立された警察庁科学警察研究所において法科学研修の指紋専攻科に入所して高度な鑑定技術を習得。
実務においては、数多くの重要凶悪事件に現場臨場して採証活動、現場鑑定や指導を行う
1994年4月希望により、栃木県警察本部交通管制センターへ転勤する
1996年3月同交通管制センター運用係長を最後に退職
1997年6月指紋鑑定を開業。開業と同時に、「指紋鑑定士」を名のる
2007年3月2002年から現在まで筆跡鑑定の研究に従事し、文献、鑑定実例を分析研究し、活動を始める。
形状鑑定の一環として科学的な分析、データの分析に基づく鑑定を励行
2007年8月株式会社齋藤鑑識証明研究所に組織変更し、本社を移転する。
2007年4月より「指紋鑑定士」から鑑定内容に照らして改め、「鑑識鑑定士」を名のる
2018年5月株式会社齋藤鑑識証明研究所 取締役会長に就任