2015.08.15 勝手に言わせてくれ

指紋から分かること:身元が分かる

指紋は、個人を特定できる効果を持っているので、招待が分からない人の身元を確認するのに使われます。

大規模事故での身元確認

例えば、飛行機の墜落事故、列車事故、ホテル火災、自然災害など不特定多数の人が絡む事件・事故の身元確認には欠かせないものです。そのため、遺体から必ず指紋を採って そこから身元の確認をします。 なので、大規模事件・災害対策本部では、現場採証班の中に必ず指紋採取班と鑑定班を配置しています。

過去の事例から見ると、衣服とか外形で判断していますと、中には遺体の取り違いというのが往々にしてあるのです。 さらに、遺体損傷がひどい場合は、特に間違えやすいため、絶対的に識別ができる指紋が役にたつのです。

在宅指紋との照合

また、遺体から指紋を採っても、警察で保管している指紋に一致せず、だれかわからない場合は、それらしき該当者が出てくれば、本人の在宅指紋(自宅などにある生前手にしていた物件から採取した指紋)と照合するのです。

特に、海外旅行するときは、自宅に家族全員の指紋を保存しておけば役に立ちます。 また、多額の保険金をかけても身元がわからなければ、 保険金はもらえないことだってあるのです。