よくあるご質問

民間の鑑識ってどんな所ですか?

我々は、鑑識という技術を生かして、皆様に確かな真実をお届けすることを目的としています。

例えば、
・ひどい嫌がらせを受けている
・社内の情報を漏洩されてしまった
・工場内で商品に異物が混入されていた
・契約書に指紋が押されているが、誰のものか特定をしたい
などで困っている場合は、誰がそのような行為をしているのかが分からないと事案を解決しようがありません。

そこで、我々が皆様のお役に立てると感じております。
また、警察も鑑識の技術をもっていますが、“民事不介入”という原則がありますので、刑事事件に限られてしまいます。
そのため、事案を解決できずに困っている方々にも鑑識の技術を提供したいと考えております。