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血判状は現代でも効力がある?

こんにちは!事務員 山田尚美です。

なんだか最近のお天気は変ですよね。長袖を着るほど寒い日があるかと思えば、梅雨の晴れ間で太陽が出ると真夏のように暑くなり、何にもしていなくても汗だくで暑くてたまらない日になってみたり。今日は31度まで上がるとの予報が出ています。昔は6月に30度を超える日がこんなに無かった気がするのですが…。

 

 

確かに梅雨は蒸し蒸しジメジメしていて不快指数が急上昇する時期ですが、こう暑い日が続くと梅雨明けしたらもっと暑くなるのではと戦々恐々してしまいます。

真夏の暑さを通り越して早く涼しくなってくれないかと願う今日この頃。。快適に過ごせる時期が恋しいです。

前回の記事で拇印の押し方についてご紹介しましたが、その記事について調べていた時に気になったのが血判状。昔の人が自分の決意や誓いの強さの示す表現方法として指の一部を刃物で切り、自分の血液で捺印した物のことをいいます。数年前に歴史上の人物として人気のある坂本龍馬の血判が押された文書が見つかったと話題にもなりました。

昔、特に戦国時代では盛んに使われていた血判状ですが、果たして現代でも法的な効力はあるのでしょうか?

 

 

結論から言いますと、今でも効力はあるそうです。拇印と同様に自分の意思を証明する方法として有効であり、いざとなれば血液からDNA鑑定をすることで本人であることを明確にすることもできるため、しっかりとした証明になるそうです。

とは言え、紙でちょこっと指を切ってしまうだけでも痛いので、ナイフで自分の指を傷つけてその血液で捺印するなんてちょっと尻込みしてしまいそうですよね。

齋藤鑑識証明研究所

事務員 山田尚美