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コンビニ強盗冤罪事件

こんにちは!事務員 山田尚美です。

前回の記事でジャガイモを収穫すると宣言したので、有言実行あるのみだ!と決意し、早々に収穫してみました。とりかかってしまえばあっという間に終わると高をくくっていましたが、蚊の猛攻にあってみたり、毛虫ともムカデとも違う何だか見たこともないようなものに遭遇してみたり。いつもよりも時間がかかってしまった気がします。

 

しかも、苦労した割にはいつもの半分くらいの量しか収穫できず。。少し土の中に長く置き過ぎたのでしょうか。。本当に残念です…。来年こそはしっかりとしたジャガイモを収穫してみせます!

少し前、NHKのドキュメンタリー番組で無実の罪で逮捕された男性のことが特集されました。ご覧になった方もいるかもしれません。

事の発端は大阪府のコンビニでレインコートを着た男がレジから1万円を奪って逃走した事件。事件から2か月後、近くに住むこの男性が窃盗容疑で逮捕されました。

この男性は、10代のころ少し素行が悪かったため警察で指紋を採取されたことがあったのですが、コンビニの自動ドアから検出された指紋とその時の指紋が一致したことが逮捕の決め手となったそうです。

 

 

恐喝に近いような取り調べが何日も続き、心身ともにボロボロになっていった男性は嘘でも自白したほうが楽になれると思うほどに追い詰められていきました。そんな男性を支えてくれたのは家族の存在。男性の無実を信じ、独自に調査していった結果、コンビニのドアの指紋は事件の数日前にコンビニに行ったときについた指紋であり、さらに犯人が残した指紋とは逆の手でついた指紋であることや採取された指紋の位置が全く違うことが分かりました。

これにより男性は無罪が言い渡され解放されましたが、職や夢、拘留された時間などたくさんのものが失われたのです。

 

 

このドキュメンタリーにはとても考えさせられました。人の一生を左右することに関わるのならば、きちんと善悪を考えることができる人でなければなりませんし、私自身もそうありたいと強く思いました。

齋藤鑑識証明研究所

事務員 山田尚美