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指紋はどうして出来たの?

こんにちは!事務員、山田尚美です。

先日、体調を崩してしまいました。何だか喉が痛いなぁなんて思っていたら、あっという間に発熱し、人生初の40℃台を体験。あまりのだるさに、このまま死んだらどうしようなんて考えてしまいました…笑

医者には溶連菌に感染しているかも?と言われたものの検査はしなかったため原因は分からずじまい。家族に次々にうつしつつ、1週間ほどでようやくだるさも抜けてくれました。

 

 

体調管理、本当に大切ですね。この暑さで体力を奪われていたにもかかわらず、何十年も夏風邪を引いていなかったので特に注意することもなく油断していました。これからは寒暖差が激しくなり、体調を崩しやすい時期になります。もうあんなに辛い思いをしないように気を付けなければと思うこの頃です。

さて、今回は「そもそも指紋はどうしてできたのか」を説明したいと思います。
今から約2億3千年~6千6百万年くらい前の恐竜がいた時代。人間の祖先である哺乳類の仲間は小型の動物くらいの大きさしかなく、肉食の捕食者から隠れて生活していました。恐竜が絶滅すると今度は大型の肉食鳥類が繁栄。この種はダチョウのように地上を走って移動し、哺乳類などを食物にしたため、捕食されないように木の上で過ごすようになる哺乳類が出てきます。それがヒトや猿等にあたる霊長類です。木の上で生活する上で、落ちないようにしっかりと枝をつかむことが必要となりました。そこで指紋が出来たといわれています。

 

 

その後、また地上に降りて生活するようになった種からヒトの祖先へと進化していきます。四足歩行から二足歩行になり、手が自由に使えるようになると、指紋のおかげで様々なものをつかんだり扱ったりすることが簡単にできるようになりました。そして、どんんどん知能を発達させてたくさんの道具を作るようになり、人として進化していくこととなったのです。

指紋は進化の過程で出来たものですが、指紋が出来たからこそ人はここまで繁栄することができたのですね。

齋藤鑑識証明研究所

事務員 山田尚美