ブログ

指紋が消える!?手湿疹

こんにちは!事務員、山田尚美です。

最近、この辺りは雷が増えてきました。今年の夏は夕立があまり無く、熱帯夜が続いていたので、夕立が来ると嬉しくなります。もう9月に入り、秋まであともう少しとなったところでやっと雷様の町、宇都宮の本領発揮でしょうか。

あまり夕立がない地域にお住まいの方は分からないかもしれませんが、夕立が来ると本当に一気に涼しくなるんです。エアコンを消して眠れるくらいまで下がることもしばしばあります。

 

 

でも、9月に入ると朝晩はけっこう涼しくなってきますよね。スーパーでも秋の味覚が置かれるようなってきて、本当に秋がすぐそこまで近づいている気がします。昼間はまだまだ暑いですが…。

もうすぐ秋!ということを信じて、今回は秋から冬にかけて起こやすい指紋が消える「手湿疹」について書いていきたいと思います。

手湿疹とは、手に触れる物質の刺激や水仕事等により、手の皮膚の表面の脂質が減少して起こる手のひらや指の皮膚炎のこと。水仕事によって起こりやすいことから主婦湿疹とも呼ばれています。症状によって「乾燥型」と「湿潤型」の2つのタイプに分けられます。

指紋により影響するのは「乾燥型」の方で、手荒れや乾燥から始まり、ひどくなると皮膚が硬くなってひび割れが起こり、痛みが生じたりします。皮膚がカサカサしすぎて「指紋が消える」といった症状も見られます。

 

 

手湿疹は人によっては1年中発症する方もいますが、多くは空気が乾燥する秋から冬に悪化します。水仕事をするときはしっかりと手袋を使用したり、こまめにハンドクリームを塗ったりするとある程度は防ぐことができるそう。しかし、しばらく治らなかったり症状がひどい場合は皮膚科の医師に相談するのが大切だそうです。

 

 

家事をきっちりこなす方に多いと言われる手湿疹。手湿疹のせいで指紋認証が通らないなんてこともあるみたいなので、これからの季節は注意が必要ですね。

齋藤鑑識証明研究所

事務員 山田尚美