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人の皮膚から指紋を検出できる?

こんにちは!事務員 山田尚美です。

もう何度この言葉を呟いたか分かりませんが、いつになっても暑いですね。7月の上旬から続く暑さにもうそろそろ秋が来てもいいんじゃないかと思ってしまいます。まだ8月も前半ですが…。

先日、テレビの天気予報で「いったん暑さはおさまります」なんて言葉を聞いたのでどのくらい気温が下がるんだろうとワクワクしながらテレビにくぎ付けとなったのですが、下がるといっても当たり前のように30度は超えていました…笑。猛暑日にならないというだけで涼しくなると言うなんて今年の暑さは一体何だというのでしょうか。

 

 

この暑さ、日本だけではないみたいですね。海外では50度を超える気温を観測しているところもあるとか。考えられない暑さですよね。これも温暖化の影響なのでしょうか。こんな暑さが当たり前にならないよう、一人ひとりがしっかりと温暖化対策に取り組んでいかなければならないのかもしれませんね。

先日観た映画の中で人の皮膚に犯人の指紋が残っているというシーンがありました。人の皮膚から指紋を検出することはできないと聞いたことがあったため、とても不思議に思いました。私の記憶違いか、この映画が間違っているのか…。そのため、今回はこの疑問について説明していきたいと思います。

 

 

指紋はその成分の中に含まれる脂分によって様々なところに残ります。もともと、指紋はこの脂分から検出しており、人の皮膚も脂分を分泌しているので、皮膚に指紋が付いたとしても指紋の脂分と皮膚の脂分と混ざってしまい指紋を採取するのは難しいことだったようです。

実際、今みたいな暑い時期だと肌を露出している部分が多いため指紋が採取できないこともあったそう。しかし、現在は指紋鑑定の技術が格段に進歩し、人の皮膚からでも指紋を採取することが可能になりました。

しかも、この技術が開発されたのはもう10年以上も前だというから驚きです。この技術のおかげで今まで分からなかったような事件の犯人を見つけることができるようになったそうです。

 

今回の疑問の答えは私の知識が古かったということですね。

齋藤鑑識証明研究所

事務員 山田尚美