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シリコン製の指による指紋認証事件

こんにちは!事務員、山田尚美です。

先日、ブルーベリー狩りをしてきました。この暑い夏を乗り越えたからか、完熟のブルーベリーはとっても甘くてみずみずしく本当に美味しかったです。今まで、サクランボ狩りや桃狩りは行ったことがありましたが、ブルーベリー狩りは初めての体験。小さな粒なのでたくさん食べることができ、自分でも何粒食べたのか分からない程食べつくしました!笑

こんなにもブルーベリー狩りが好きになるとは思いませんでしたが、ぜひまた来年も行きたいです。

 

 

今の時期ですと、他にもブドウ狩りも楽しめるシーズンですね。そして、もう少し涼しくなってきたら梨狩りやリンゴ狩りなんかも楽しめる時期になります。果物は身体にもいいですし、採れたては本当に美味しいですよね。子どもでも楽しむことができますし、お出掛けにおすすめです。

今回は数年前に海外で起きた指紋にまつわるビックリ事件について書きたいと思います。

ブラジル・サンパウロ郊外の病院で、シリコンでコピーした同僚の指を使って指紋認証していた女性医師が逮捕されました。病院を出入りするには指紋認証が必要であり、カメラにシリコン製の指を持ちこんで認証している姿が撮影されていたことから、事件が明るみに出ました。

犯行の目的は同僚の出勤記録を偽装する給与詐欺。事件の首謀者は医療室長で、その娘は3年間で1度も出勤していないのに、しっかりと給料をもらっていたそう。他にも医師や医療従事者が何名も事件に関わっており、退職することになったそうです。しかも、指だけで仕事に行かずに給料をもらっている職員が300名ほどいることも分かりました。

 

 

指紋認証を悪用して不正にお金を得ていたわけですが、シリコンで作った指を使うなんてスパイ映画などに出てきそうですよね。しかも、これだけ大規模に行われていたにもかかわらず、何年も気づかれなかったことにも驚きです。

日本ではあまり考えられない事件でした。

齋藤鑑識証明研究所

事務員 山田尚美