2019.02.22 鑑定人の日常

毎日使っているものなら、指紋がいっぱい付いているのか?

こんにちは!
気がつくと、2月も残すところわずかとなりました。
今年の冬を振り返ってみると、本社のある宇都宮では、1日ぐらいしか雪が降らなかったです。

 

宇都宮の雪事情は、毎年1回降るかどうか程度です。でも、5年に1回ぐらいは、雪が多く降る年もあります。
なので、スタッドレスタイヤを装着するかどうかは凄く微妙です。
装着したものの、あまり活躍しない時が多く、でも、5年1回の雪が多い年は「装着しておいてよかったー」と思います。

 

そんな訳で毎年、スタッドレスタイヤを装着するかどうか悩みます。
悩んだあげくに出した答えは、冬になるとタイヤチェーンを車に乗せておく作戦です。
これなら、雪が降ったときだけ活躍してくれるので、ロスがなくて助かります。

 

 

 

さて、今回は毎日使っているものなら、指紋がいっぱい付いているのか?を解説します。

 

弊社へご依頼される方から、指紋を検出するための物件をお預かりしますが、その際に多い物件が
マウス、歯ブラシ、ボールペンなどです。
そのようなものは、毎日触っているものだから、指紋がいっぱいとれると思いますが、意外に指紋がとれないんです。

 

それは、毎日触っているので、指紋同士が重なりあってしまい、指紋の線が判別できないからです。
反対に、2~3回使用したクリアファイル、2~3回読んだチラシなどのほうがいっぱい指紋が出てきます。

 

触りすぎていてもダメなんですね。

 

齋藤鑑識証明研究所
代表取締役 齋藤 健吾