2015.06.05 勝手に言わせてくれ

嫌がらせ手紙の対策方法

職場やご近所での人間関係のトラブルにより、嫌がらせを受けている方は多いと思います。
始めは小さな言い争いでも、徐々に関係性が悪化して嫌がらせ手紙が届くようになるケースもあります。嫌がらせ手紙を受け取った時の対策をご紹介します。

1誹謗文書の写真

一人で悩まない

基本的なことですが、嫌がらせ行為を受けた時には一人で悩まず誰かに相談して下さい。人の想像力は長けているので、嫌がらせ手紙が一通だったとしても、その内容や書かれていた言葉によって不安や恐怖心に追い詰められます。

「自分だけでなく周りに迷惑をかけるかもしれない」「会社やご近所にばらされるのではないか」など、悪い方向に想像力が働いて身体に不調があらわれたり、極度のストレスにより精神のバランスを崩してしまう恐れもあるのです。

このような状況は、嫌がらせをしている相手を喜ばせることに繋がります。まずは、信頼できる人に相談して客観的意見から解決策を見出すことをおすすめします。

友人に相談する

嫌がらせ手紙が届いた時には、むやみに相手を決めつけて個人で話し合いをするのは避けた方が良いです。そのような決めつけが大きな問題に発展する恐れもあります。

まずは、友人や上司に相談してみましょう。すると、気持ちが楽になり、冷静に今後の対策を考える事ができます。また、友人の情報により、嫌がらせ手紙の文面から発信者を特定できるかもしれません。

調査を依頼する

十分な証拠に基づき相手を特定したい時には、専門的な知識やスキルを兼ね備えているプロへご依頼することをおすすめします。

嫌がらせ手紙が筆跡で記されているものであれば、筆記個性を照合することにより特定の人物の識別ができます。また、ワードプロセッサーで作成されていて筆跡鑑定が行えない場合にも、指紋鑑定によって相手を特定できます。筆記個性は書いた状況などによって判断しづらい場合もあるのですが、指紋は世界中のどこを探しても一人として同じ指紋を持つ人は存在しません。そのため、非常に信憑性の高い調査方法なのです。