2018.01.09 事務員、山田です。

2018年、本年も宜しくお願い致します!

こんにちは!事務員、山田尚美です。本年もよろしくお願い致します!

 

年が明けてから私の楽しみの一つに「NHK大河ドラマ」があります。大河ドラマは一年を通してすべてを見ているわけではないですが、毎回第1回目のドラマの雰囲気を見て一年間見続けるか決めています。

 

今年の大河ドラマは西郷隆盛ですね。幕末といえば、坂本竜馬に新撰組など、さまざまな人物が日本の未来を描いて行動を起こす激動の時代です。この時代の人の目にはどんな未来が見えていたのでしょうか?

 

ドラマといえば、刑事ドラマなどで、パソコンで指紋の照合をするシーンを見る機会があると思いますが、実際の指紋照合では一つ一つの指紋を人間の目で見て確認していきます。ドラマなどではコンピューターによる自動識別のシーンをよく見るので、コンピューターに指紋データの取り込みさえ行えば簡単に照合できると思っていました。

 

ところが実際警察では、コンピューターによる自動識別システムがあるものの、それは膨大な指紋データベースの中から「似たもの」を探すまでとの事でした。データベースの中から選別された候補から「同一のもの」を見つけ出すのは人間の目なのです。

 

弊社では、依頼者様からお預かりした資料から指紋の検出を行い、検出された指紋を鑑定人の目で照合していきます。根気のいる作業ですが、納得するまで照合を行う事で、責任を持って依頼者様に鑑定結果をお伝えできるのです。

 

ドラマなどでは、短時間で状況を分かりやすくするためにコンピューターでの照合となっていると思いますが、実際は最終的に判断するのは人間の目であり、弊社では、経験と実績を伴った鑑定人が判断しています。

                                                                                                                                      齋藤鑑識証明研究所

                                                                                                                                 事務員 山田尚美