2018.11.08 事務員、山田です。

赤ちゃんの指紋撮影機器の開発

こんにちは!事務員、山田尚美です。

先日、知り合いのお宅にお邪魔して芋ほりをしてきました。幼稚園児のときに遠足で芋ほりに行ったような気がしますが、大人になってからは初めてで、とても楽しい体験でした。

一生懸命に掘り進めて、大きなお芋に出会えた時の感動は格別!それに付随するように小さなお芋もコロコロと出てくるとまるでお母さんと子どもみたいな感じで可愛く思えてしまいます。ひとつのツルからけっこうたくさんのお芋がとれるので、並べてみると圧巻です。

 

 

芋ほり自体は本当に楽しく、何度でもやりたいと思えるものだったのですが、どうしても苦手なことが一つ。「虫」です。いい畑にはたくさん虫がいて当たり前だと分かっています。でも、大きなミミズやカブトムシの幼虫っぽいものが出てくるとお芋が目の前に見えていても手出しができず…笑。もう、何のために来たんだ状態になってしまいました。

それでも、とれたてのお芋は甘くてとっても美味しかったです!

指紋は色々なことで活用されていると何度も書いてきましたが、今回は数年前から製品化を目指している赤ちゃんの指紋撮影機器についてご紹介していきたいと思います。

指紋はお母さんのおなかの中にいるときにできあがり、生まれてきた赤ちゃんの指にはうっすらと小さな指紋があります。肉眼でもなかなか見えづらいその指紋を鮮明に撮影し、発展途上国などで指紋認証よる本人確認を正確にできるようにする試作機が開発されました。これは病院での取り違えや出生証明の管理、食糧供給などの適正化に役立てられることを目的に開発されたそうです。

インド共和国での実証実験では、生後6時間の新生児や生後6か月未満の乳児など100人以上の指紋撮影に成功したと発表されています。

 

 

従来は小さくて細い指の指紋撮像はとても困難でしたが、この機器を使うことで安全で簡単に撮影することができるそうです。

まだ試作機の段階で実用化には至っていないようですが、これらが製品化され使われるようになれば子ども達がより安心して健やかに育つのにとても役立ってくれそうです。

齋藤鑑識証明研究所

事務員 山田尚美