2017.11.14 事務員、山田です。

指紋って不思議・・・・・

 

こんにちは!事務員、山田尚美です。2回目の登場になるこのブログには少しでも季節を感じていただこうと写真を載せていこうと思っています。今回は、私が旅行で訪れたとあるお寺での晩秋の写真です。

 

気が付けば、今年もあと1ヵ月半。年齢とともに一年が過ぎるのがだんだん早くなっていくような気がします。さらに、「㈱齋藤鑑識証明研究所」に入社してから1ヵ月が経ちました。まだまだ戦力になるまでは遠い道のりですが、少しづつ仕事の内容を理解していくうちに、今まであまり知らなかった指紋についての知識も身についてきたような気がします。

 

弊社のホームページでも紹介していますが、指紋は「終生不変」で「万人不同」なのです。人は生まれてから成長と共に変化していきますが指紋は一生変わらないということです。そして、同じ指紋の人は誰一人としていません。一卵性双生児でさえ指紋は違うそうです。

 

さらに、私は初めて知ったのですが、指1本1本もすべて指紋は違います。この話を聞いた時に思わず自分の指を凝視してしまいました。今まで、自分の指紋を凝視することがなかったのですが、1本1本比べて見てみると確かに違う形をしていたので、ふと、地球に人間が誕生してから現在まで、すべての人の指紋が違うということは、一体いくつの指紋が存在していたのかと考えてしまいました。さらに、かの偉人達はどんな指紋を持っていたのだろうと・・・。自分の指紋と似た偉人がいたら、ちょっと嬉しいなと・・・。いろいろ考えてしまいますが、指紋の数は間違いなく天文学的な数字になってしまいますね。

 

そんな天文学的数の指紋を照合していく作業は本当に根気のいる事だと思いました。そして、指紋鑑定は「終生不変」と「万人不同」の特性があるからこそ個人を特定する際に重要な役割を果たし、さらに鑑定人の根気の中から見つけ出される真実があるということがよく分かりました。