2018.02.05 事務員、山田です。

印鑑はなくならない?

 

こんにちは!事務員、山田尚美です。インフルエンザが大流行していますね。私の家族ももしかしてインフルエンザ?という症状が出たため、かかりつけ医院に行ってインフルエンザの検査をしたところ、幸いにも陰性だったので、一安心しました。さて、今回の一枚ですが、数年前に撮影した、神奈川県藤沢市にある江ノ電江ノ島駅の一枚です。防寒対策ばっちりですね!

 

指紋鑑定の仕事に関わり始めて、法律などで定められているものの、「サインや拇印があれば印鑑は必要がないのでは・・・・」と、ふと印鑑の必要性を考えることがあります。三文判など、今では100円均一でも簡単に手に入るので、印鑑を押すことで本人の確認という観点からみると、拇印やサインでもいいように思えてきます。「万人不同」の原則がである拇印や本人が書いたサインの筆跡鑑定ができるほうが、本人を特定できるので確実ではないかと。

 

実際、印鑑文化は日本特有で、海外ではサインが一般的に使われています。それでは、なぜ日本は印鑑文化なのか?海外では「便利さ」や「手軽さ」を求められていて、日本では「信頼性」を求められているからだそうです。確かに、重要書類では実印を押して印鑑証明を添付することで、確実な契約になりますね。また、印鑑を廃止するとなると、実際問題として膨大な法律の改正が必要になるそうです。

 

ところが、一部銀行などでは、印鑑廃止の動きもあるそうです。静脈で本人確認を行うなど様々な方法が適用されているそうです。今後、さらに開発が進むと、印鑑が不要になる時代が訪れるかもしれませんね。

 

齋藤鑑識証明研究所

事務員 山田尚美